カウンタ&掲示版の設置 Edit

  • Tipsというほどのものではないが…
    perlを/usr/local/bin/にリンクしておくとなにかと便利です。
    landisk:/# ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl

  • 改行コードの変換
    cgiがうまく動作しない場合、まず改行コードを疑いましょう。
    ここで紹介するcgi(カウンタや掲示版)の改行コードはCR+LFなのでLFに変換しなければなりません。
    (改行コードはwindowsではCR+LF、UNIXではLF、MacではCRです。(ややこしい))

    ちなみに私はemacsを用いて次のように改行コードを変換しました。
    emacsで変換したいファイルを開き、
    
    C-x [RET] f   …… C-xはコントロールキーを押しながらx, [RET]はリターンキーです。  
    
    とタイプすると次のような問いが帰ってくるのでunix [RET]とタイプします。
    
    Coding system for visited file (default,nil): unix
    
    C-x C-sでセーブして変換終了です。
    
    (FTPで指定通りのモード(アスキー/バイナリ)でファイルを転送した場合、改行コードは自動で変換されるため、
    あらためて改行コードの変換を行う必要はありません。)

  • カウンタ
    Kent Web様のサイトから、 夢カウンタを使わせていただくことにしました。

  • 掲示版
    同じくKent Web様のサイトから、画像や添付ファイルをアップすることができる Joyful Noteを使わせていただくことにしました。

    $imgurlを相対的なURLパス記述に変更しました。
    [joyful.cgi:141行目付近]
    # アップロードディレクトリ
    # → パスの最後は / で終わること
    # → フルパスだと / から記述する
    $imgdir = './img/';
    
    # アップロードディレクトリのURLパス
    # → パスの最後は / で終わること
    #$imgurl = "http://www.xxx.xxx/~xxx/img/";
    $imgurl = $imgdir;
    

PukiWiki Edit

  • pukiwikiとは?
    本家のサイトの説明をご覧ください。
    なお、pukiwikiを設置するには、PHPがインストールされている必要があります。

  • ダウンロードして展開
    ダウンロードページから、pukiwiki1.4.3.tar.gzをダウンロードしてお好みの場所へ展開してください。
    ここでは、/share/www/pukiwikiへ設置する例を示します。
    landisk:~# cd /share/www
    landisk:/share/www # tar vxfz どこかの/pukiwiki1.4.3.tar.gz
    
  • index.php
    pukiwiki.phpをリネームします。
    landisk:/share/www# cd /share/www/pukiwiki
    landisk:/share/www/pukiwiki# mv pukiwiki.php index.php
    
  • pukiwiki.ini.phpの編集
    URLを絶対番地で参照している部分を全て相対番地で参照するように変更します。
    46行目付近
    //$script = 'http://hogehoge/pukiwiki/';
    $script = 'http://' . $_SERVER['HTTP_HOST'] . '/www/pukiwiki/index.php';
    
    68行目付近
    // 編集者のホームページ(自由に変えてください)
    $modifierlink = 'http://' . $_SERVER['HTTP_HOST'] . '/www/index.html';
    
  • 動作確認
    以上でpukiwikiが正しく動作するはずです。
    http:// IPアドレス /www/pukiwiki/index.php をブラウザからアクセスして動作を確認してください。


phpMyAdmin Edit

  • phpMyAdminとは?
    phpMyAdmin は、 Webブラウザから MySQL データベースを管理するためのプログラムです。

  • インストール
    phpMyAdminのホームページ ( http://www.phpmyadmin.net/ ) から、
    Latest stable version: 2.5.6 ( phpMyAdmin-2.5.6.tar.gz ) をとってきて、
    /share/www/に展開します。
    なお、私の環境では、/share/www/は、http://eggplant.ddo.jp/www/ でアクセスできます。
    ディレクトリ名等は自分の環境に合わせて読み替えてください。
    landisk:~# cd /share/www
    landisk:/share/www# tar vxfz 何処かの/phpMyAdmin-2.5.6.tar.gz
    
    短いディレクトリ名に変更しておく
    landisk:/share/www# mv phpMyAdmin-2.5.6 phpMyAdmin
    

    /share/www/phpMyAdmin/config.inc.phpを自分の環境に合わせて変更します。
    39行目付近
    $cfg['PmaAbsoluteUri'] = 'http://' . $_SERVER['HTTP_HOST'] . '/www/phpMyAdmin/'; 
    
    
    83行目付近
    $cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'http';  // Authentication method ...省略
    $cfg['Servers'][$i]['user']      = '';      // MySQL user
    $cfg['Servers'][$i]['password']  = '';      // MySQL password (only needed
    
    119行目付近
    外部からアクセスできないようにIPアドレスでアクセス制限します。
    $cfg['Servers'][$i]['AllowDeny']['order']   // Host authentication order, ...省略
                               = 'deny,allow';
    $cfg['Servers'][$i]['AllowDeny']['rules']   // Host authentication rules, ...省略
                               = array('deny % from all','allow % from 192.168.0.0/24');
    

  • 動作確認
    ブラウザでphpMyAdminをアクセスし、ユーザ名とパスワードを入力すると
    次のようなphpMyAdminのページが立ち上がります。

    phpMyAdmin.png

Movable Type 3.0 (Weblog) Edit

  • Movable Typeとは?
    シックス・アパート社が公開しているWeb日記(Weblog)のツールです。
    バージョン3.0日本語版が正式リリースされたので、早速、味見をしてみましょう。
    ここでは、限定個人ライセンス版を使用することにしました。
    限定個人ライセンスの概要は下記です。
    限定個人ライセンスは、無償で利用可能ですが、利用できるユーザー数 (ウェブログ
    投稿者数) は 1、ウェブログの数は 3 に制限されています。
    また、サポートなど、有償ライセンス向けのサービスは、限定個人ライセンスでは
    利用できません。
    
  • ダウンロードおよび解凍
    http://www.movabletype.jp/ から個人限定ライセンス版をダウンロードします。
    ※ダウンロードするにはユーザ登録が必要です。そして次のように解凍します。
    ※tar.gz版だと解凍時エラーになるのでzip版をダウンロードしました。

    ここでは、Movable Typeを http://YOUR_LANDISK/www/MT/ で参照する例を説明します。
    landisk:~# cd /share/www
    landisk:/share/www# unzip MT-3\[1\].01D-full-lib-ja.zip
    
    解凍したディレクトリをそのままMTにmvします。
    landisk:/share/www# mv MT-3.01D-full-lib-ja MT
    
    所有者とアクセス権の設定
    landisk:/share/www# chown -R www-data.www-data MT
    landisk:/share/www# cd MT
    landisk:/share/www/MT# chmod 755 mt*.cgi
    
  • MySQLデータベースの作成
    Movable Typeは、Perl言語で記述されており、その背後にデータベースを使用しています。
    ここでは、MySQLデータベースを使用したMovable Typeの構築例を紹介します。

    まず、MySQL上に、 ユーザ名 mt 、パスワード PASSWORD というアカウントで、データベース mt を作成します。

    • MySQL付録"付録1: MySQLデータベースの作成方法" を参考にデータベースを作成してください。なおPASSWORD は、適当に設定してください。
    • さらには、Perl用DBI/DBDインタフェースのインストールを前もって行っておく必要があります。

  • コンフィグファイルの設定
    http://www.movabletype.jp/manual/mtinstall.html に従いインストールをします。
    先ほど作成したMySQLデータベースの情報を設定します以外、デフォルトでOKです。
    • mt.cfg
      DefaultLanguage ja
      
      CGIPath http://YOUR_LANDISK/www/MT/
      
      #DataSource ./db #MySQLを使う場合は本設定を無効にする。
      
      ObjectDriver DBI::mysql
      Database mt
      DBUser mt
      
  • mt-db-pass.cfg
    PASSWORD
    

  • Perlモジュールのチェック
    WEBブラウザで、http://YOUR_LANDISK/www/MT/mt-check.cgi をアクセスすると
    自動的にperlモジュールのチェックが行われます。
    最下行に下記のようなメッセージが出れば成功です。
    &ref(): File not found: "mt-successfull.png" at page "WEBアプリケーション";
  • システムの初期化
    WEBブラウザで、http://YOUR_LANDISK/www/MT/mt-load.cgi をアクセスすると
    自動的にシステムの初期化が行われます。
    システム初期化終了後、 mt-load.cgiの消去を促すメッセージが出るので、それに従います。
    landisk:/share/www/MT# rm mt-load.cgi
  • Movable Typeの設定
  • WEBブラウザで、http://YOUR_LANDISK/www/MT/mt.cgi をアクセスします。
  • ユーザ名"Melody"、パスワード"Nelson" でログインします。
  • まず最初に「メインメニュー→ショートカット→プロフィールの編集」から、
    ユーザ名とパスワードを自分の物に変更します。
  • 次に「メインメニュー→ショートカット→新しいウェブログの作成」を選択して、
    自分のウェブログ設定を行います。
    • ウェブログの名前 …… タイトルを入れます。
    • ローカル・サイト・パス …… /share/www/MT
    • サイトのURL …… http://YOUR_LANDISK/
    • ローカル・アーカイブ・パス …… /share/www/MT/archives
    • /share/www/MT/archives …… http://YOUR_LANDISK//share/www/MT/archives/
    • 時間帯 …… UTC+9(日本時間)
  • サイトの再構築

  • 日記を書くには!
    WEBブラウザで、http://YOUR_LANDISK/www/MT/mt.cgi をアクセスして
    「メインメニュー→作成したタイトル右横の→エントリーの投稿」を選択して日記を書きます。
    そして、日記を書き終わったら毎回サイトの再構築を行う必要があります。
    けっこうめんどくさい…。

    Movable Typeサンプル:http://eggplant.ddo.jp/www/MT/

Nucleus Edit

  • Nucleusとは?
    Movable Typeと同じくWeb日記をするためのツールです。
    詳しくは http://japan.nucleuscms.org/ をご覧ください。
  • ダウンロードおよび解凍
    最新版である、Ver3.01 (Nucleus3.01_ja_euc.zip) をダウンロードします。そして次のように解凍します。
    ここでは、Nucleusを http://YOUR_LANDISK/www/Nucleus/ で参照する例を説明します。

    ※ なお、本家のインストールガイドも併せてご覧ください。
    landisk:~# cd /share/www
    landisk:/share/www# unzip unzip Nucleus3\[1\].01_ja_euc.zip 
    
    解凍したディレクトリをそのままNucleusにmvします。
    landisk:/share/www# mv Nucleus3.01_ja_euc Nucleus 
    
    所有者とアクセス権の設定
    landisk:/share/www# chown -R www-data.www-data Nucleus
    landisk:/share/www# cd Nucleus
    landisk:/share/www/Nucleus# chmod 777 media
    landisk:/share/www/Nucleus# chmod 666 config.php
    
  • MySQLデータベースの作成
    Nucleusは、PHP言語で記述されており、その背後にMySQLデータベースを使用しています。
    まず、MySQL上に、 ユーザ名 nucleus 、パスワード PASSWORD というアカウントで、データベース nucleus を作成します。

    • MySQL付録"付録1: MySQLデータベースの作成方法" を参考にデータベースを作成してください。なおPASSWORD は、適当に設定してください。

  • Nucleusの設定
    Nucluesの設定は非常に簡単です。
    WEBブラウザで、http://YOUR_LANDISK/www/Nuclues/install.php をアクセスして、
    いくつかの空欄を埋めていきます。
    詳しく説明すると。。。
    • MySQLのログインデータ
      • ホスト名:loalhost
      • ユーザー名:nucleus
      • パスワード:PASSWORD
      • データベース名:nucleus & 既に作ってあるのでチェックなし。
    • ディレクトリとURL
      自動で正しくセットされているので触らない。

    • 管理権限をもつユーザー
      下記の項目に管理者の情報を入力します。
      • 表示される名前:
      • 本名(ハンドル名):
      • パスワード:
      • パスワードの確認:
      • メールアドレス:
    • ウェブログのデータ
      下記の項目にWeblogのタイトル等を入力します。
      • Blog名:
      • Blogの短縮名:
    • 最後に…
      • Install Nucleusをボタンを押します。

  • インストールは完了しました!
    config.phpのパーミッション変更とファイル削除を促すメッセージが出るので、それに従います。
    landisk:/share/www/Nucleus# chmod 444 config.php
    landisk:/share/www/Nucleus# rm install.sql install.php
    
  • 日記を書くには!
    WEBブラウザで、http://YOUR_LANDISK/www/Nucleus/index.php をアクセスして
    「Admin Area→ログイン→アクション欄のアイテム追加」を選択して日記を書きます。
    そして、日記を書いた後、「アイテムを追加」ボタンを押すと即座に反映されます。
    Nucleusではアクセスがある度にページ生成を行うため、MovableTypeのような再構築の
    ステップ(静的ページの生成ステップ)がありません。

    Nucleusサンプル:http://eggplant.ddo.jp/www/Nucleus/

  • プラグイン、カレンダー「NP_Calendar」の設置
    Nucluesの第一印象ですが、何か物足りなさを感じます。そう、Blogに付き物のカレンダーがないのです。
    Nucleusでは、カレンダーはプラグインとして提供されており、 http://japan.nucleuscms.org/wakka/Calendar にその設定手順が詳しく説明されています。

    それでは、実際にカレンダーを設置してみましょう。
    • まず第一に、ここからNP_Calendar.zipをダウンロード・解凍して、pluginディレクトリへ保存します。
      landisk:/share/www/Nucleus# cd /share/www/Nucleus/nucleus/plugins
      landisk:/share/www/Nucleus/nucleus/plugins# unzip 何処かの/NP_Calendar.zip
      
    • 次に、NucleusのAdmin Areaからログインして、メニューバーより「プラグイン管理」を選択します。
      そしてCalendarを選んで「プラグインのインストールボタン」を押します。

    • そうするとCalender Pluginの設定項目が現れます。右側の編集を選択して、
      Label for Monday〜Sundayを日本語表記(月〜日)に変更します。(お好みの応じて)

    • 最後にメニューバーから「スキン編集」を選択してスキンの編集を行います。
      grey欄の以下の定義済みパーツの下記箇所に <%Calendar%> を挿入すると良いと思います。
      • 月別アーカイブページ
      • メインの目次ページ
      <!-- definition of the menu -->
      <div class="menu">
       <%Calendar%> 
       <!-- accessibility anchor -->
       <a name="navigation" id="navigation" class="skip"></a>
       <h1 class="skip">Navigation</h1>
      
      <small><%Calendar%></small> としたほうがレイアウト的にすっきりするかもしれません。
  • プラグイン「NP_wikistyle」、「NP_wtable」
    ついでにWikiの文法をNucleusでつかえるようにするプラグインもインストールしておきましょう。
    • NP_Wikistyle05.zipをここのNP_Wikistyle.phpより取得してください。
    • NP_Wtable02.zipはhttp://xx.nakahara21.net/item_358.htmlにあります。
      それぞれ解凍してpluginディレクトリへ格納します。
      landisk:/share/www/Nucleus# cd /share/www/Nucleus/nucleus/plugins
      landisk:/share/www/Nucleus/nucleus/plugins# unzip 何処かの/NP_Wikistyle05.zip
      landisk:/share/www/Nucleus/nucleus/plugins# unzip 何処かの/NP_Wtable02.zip
      
    • 次に、NucleusのAdmin Areaからログインして、メニューバーより「プラグイン管理」を選択します。
      そしてwikistyle、wtableを選んで「プラグインのインストールボタン」を押します。

XOOPS (コミュニティサイト構築用ソフト) Edit

  • その場の『ノリ』
    「5分でインストールできる」というキャッチコピーにつられ、インストールだけしてみることにしました。
    XOOPSとはコミュニティサイトを構築するためのソフトウェアです。
    PHP、MySQL、Apacheがインストールされた環境で動作します。
    詳細はXOOPSの日本公式サイト ( http://jp.xoops.org/xoops ) をご覧ください。

  • MySQLデータベースの準備
    データベース名 xoops、ユーザ名 xoops、パスワード xoopsというデータベースを、
    MySQLの付録を参考にして作成します。

  • XOOPSのインストール
    ここではXOOPSを/share/www/xoops/に構築した例を示します。
    ディレクトリ名等は自分の環境に合わせて変更してください。
    ちなみに、本ディレクトリはブラウザから http://YOUR_LANDISK/www/xoops/
    アクセスできます。

    本家サイト ( http://jp.xoops.org/xoops/download.php ) から、
    xoops-2.0.6-ja-eucjp.tgz を取ってきて解凍します。
    そしてパーミッションを次にように設定します。
    landisk:~# cd /share/www
    landisk:/share/www# tar vxfz 何処かの/xoops-2.0.6-ja-eucjp.tgz
    landisk:/share/www# cp -a xoops-2.0.6-ja-eucjp/html xoops
    landisk:/share/www# chmod 777 xoops/cache/
    landisk:/share/www# chmod 777 xoops/uploads/
    landisk:/share/www# chmod 777 xoops/templates_c/
    landisk:/share/www# chmod 666 xoops/mainfile.php 
    
    そして、ブラウザから、"http://YOUR_LANDISK/www/xoops/install/"をアクセスするとインストールが始まります。

    • XOOPS 2.0 インストールウィザードへようこそ→「次へ」
    • 同上→「次へ」
    • ファイルのアクセス権のチェック→「次へ」
    • データベース、およびパス・URLの設定→下記設定後「次へ」
      • データベースサーバ mysql
      • データベースサーバのホスト名 localhost
      • データベースユーザ名 xoops
      • データベースパスワード xoops
      • データベース名 xoops
      • テーブル接頭語 xoops
      • データベースへの持続的接続 いいえ
      • XOOPSへのパス /share/www/xoops
      • XOOPSへのURL ''http://YOUR_LANDISK/www/xoops''
    • 設定内容の確認→「次へ」
    • ファイル・ディレクトリのアクセス権をチェックしてください。→「次へ」
    • パス・URLのチェック→「次へ」
    • データベース設定の確認→「次へ」
    • データベーステーブルが作成されました。→「次へ」
    • サイト管理者のユーザ名、ユーザパスワード、およびメールアドレスを入力してください。→入力後「次へ」
    • データの生成→「次へ」
    • インストール完了
      • インストールされたサイトを見るには、ここをクリックしてください。→クリック

    そして……このような画面が現れればインストール成功です。

    xoops.png

    第三者に設定を変更されないように、xoops/installディレクトリを消去して、
    xoops/mainfile.phpを書き込めないようにしておきます。
    landisk:/share/www# rm -rf xoops/install
    landisk:/share/www# chmod 444 xoops/mainfile.php 
    


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添付ファイル: filexoops.png 244件 [詳細] filephpMyAdmin.png 212件 [詳細]

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Last-modified: 2006-06-13 (火) 20:33:40 (6690d)