サインはVGAをつなげてみた
sushi-k日誌
「白箱の本」:にわか正誤表@漕ぎいでな管理人 †
編集社(者?)のご好意により白箱の本を頂きました。
お礼の意味合いも込めて、にわか正誤表を作成してみました。
なお、本正誤表は次の版を元に作成しています。
- 2005年10月7日初版第1刷発行
- 2005年9月23日時点のdebian26環境
(どなたでも)適当に加筆/修正してくださって結構です。
Chapter3 †
Chapter5 †
- 01:TELNET/FTP/Sambaを使えるようにする - telnetのインストール
- 01:RAIDを使えるようにする - コンパイル前の準備
- linux-kernel-headersをつい最近更新したので、/usr/include下のリンクの張替えは恐らく不要です。
- 下記も不要だと思うのですが、なんでだろ?。
ln -s asm-sh asm
- これは知らなかった
カーネルのRAIDサポートって<M>でいいんだ。
LANTANKってデータ領域だけがRAID構成なんですね。
重箱の隅をつつく、汗 †
正誤表追加欄 †
- 本屋さんに並ぶ前にチェックしていただきありがとうございます。Wikiというのは、こういう場合、良いものですね。 >おもいっきりあるじゃん 書いてたとき思いっきり呆けてたんです多分。 -- sushi-k
- うわ!本当だ。まだ発売日じゃなかった。発売前に送ってくる出版者もあるんだ。汗!フライングしてすみません。 -- 管理人?
- 今、会社なので、うろ覚えなのですが、2.6化の章で、カーネルをコピーする項目がありますが、そのコピー元が/mnt/hda2(本当は/mnt/hdb2ですよね?)になっていると思います。確認お願いします。 -- ちく?
- ご指摘のとおりみたいですね。本文では、hda2はswapに割り当てられているし。 -- 管理人?
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